1908年(明治41年)、池田菊苗博士によって明らかにされた味の定義で、 昆布に含まれる美味しさの物質(グルタミン酸)の抽出に成功した。 詳しくはこれまでの研究テーマ≪→『旨味について』参照≫ 味辞典INDEXへ